【白岡市】今年も栗の季節がやってきた!上野田の栗直売所で大粒の「ぽろたん」を1kg購入してきました
栗畑の入り口で「栗直売所」ののぼりを見つけると、「そうか、今年も栗の季節か」とうれしくなります。
昨年も栗を買いに訪れた、白岡市上野田にある栗屋さん【地元の栗農家・濱田さん宅】。今年も大きくて立派な栗を求めて、さっそく立ち寄ってみました。
こちらでは時期によって販売される栗の品種が変わります。今年はどんな栗が並んでいるのでしょうか。
2026年9月5日、この日店頭に並んでいたのは「ぽろたん」でした。加熱すると鬼皮と渋皮がポロッとむきやすくなる品種で、栗ごはんや渋皮煮など、栗料理に扱いやすいのが特徴です。
店主の濱田さんが、栗について笑顔で丁寧に教えてくれました。この日は、イギリスから輸入したという栗の皮むき用の道具も見せていただきました。話を聞きながら道具まで見せてもらえるのは、直売所ならではの楽しみです。
焼き栗の試食もさせてもらい、さらにスーパーではあまり見かけない早熟の柿もいただきました。季節の恵みを分けてもらえるのも、こうした直売所を訪れる醍醐味だと感じます。
この日は濱田さんの親族の方も買いに来ていて、地元で長く親しまれているお店なのだろうと感じました。
今回購入したのは「ぽろたん」のMサイズ1kgで1,000円でした(※価格は品種・サイズにより異なります)。この大きさでこの価格ならとてもお得、帰る前から「何を作ろうか」と考えてしまいます。
栗の販売はまだ始まったばかり。品種は、早い時期の「丹沢(たんざわ)」から始まり、「ぽろたん」「利平(りへい)」、その後「石鎚(いしづち)」「美玖里(みくり)」「倉方(くらかた)」へと切り替わっていく予定とのことです。このほかにも品種があるそうなので、訪れた時期にどんな栗が並んでいるかは、ぜひ濱田さんに聞いてみてください。
例年、販売は10月中旬頃までを予定しており、その後は鬼皮をむいた冷凍栗の販売も予定しているそうです。皮むきが苦手な方でも、白岡の栗を楽しめそうです。
購入した「ぽろたん」は、自宅で渋皮煮にしてみました。子どもでも食べやすいようバニラオイルで香りづけをしたのですが、皮むきにまだ慣れておらず、半分ほど形が崩れてしまいました。とはいえ、崩れた栗はマロンクリームにアレンジ。パンやお菓子作りにも使えそうです。
昨年に続いて今年も訪れた、上野田の栗直売所。品種が時期によって変わるので、訪れるタイミングによって違った栗との出会いが楽しめそうです。「今年はどの栗かな」と季節の移り変わりを楽しみながら、足を運んでみてはいかがでしょうか。
場所:上野田の栗屋さん【地元の栗農家・濱田さん宅】
販売時期:品種により異なる。例年10月中旬頃まで(その後、冷凍ムキ栗の販売を予定)
販売品種:丹沢、ぽろたん、利平、石鎚、美玖里、倉方 ほか
価格の目安:ぽろたんMサイズ 1kg/1,000円(品種・サイズにより変動あり)
駐車場:2~3台







