【宮代町】朝イチが正解!?リニューアルした「東武スーパープール」を家族で満喫!子ども連れで分かった楽しみ方&持ち物を徹底紹介
夏休み、子どもたちをどこへ連れて行こうか――。
そんな時に候補にしたいのが、宮代町にある東武動物公園内の「東武スーパープール」です。白岡市・蓮田市からも足を伸ばしやすい距離にあり、夏のお出かけ先としてぜひ候補に入れてほしいスポットです。
2026年7月18日(土)には、1990年の開業以来初となる「波のプール」の大規模リニューアルを実施。新たに「SAFARI COAST(サファリコースト)」という世界観が加わり、波のプールをはじめ、園内のさまざまな場所が生まれ変わりました。
でも、子どもを連れてプールへ行くとなると、「何時ごろ行けばいい?」 「小さい子どもでも大丈夫?」 「どこで休憩すればいい?」 「何を持っていけばいい?」 「お昼ご飯はどうする?」など、気になることもたくさんありますよね。
そこで今回は、実際に家族で東武スーパープールを訪れて、子ども連れで遊ぶ際に知っておきたいポイントをまとめました。単なる施設紹介ではなく、「家族で一日楽しむなら、どう動く?」という視点でご紹介します。
まずは朝イチがおすすめ!入場は事前チケットが便利
東武スーパープールへ家族で遊びに行くなら、まずおすすめしたいのができるだけ早い時間帯の入場です。
実際に訪れて感じたのは、やはり「朝イチ入園が正解」ということ。特に夏休みや暑い日は混雑が気になるところですが、事前にチケットを購入しておけば、当日はチケット購入の列に並ばず、そのまま入場列へ向かうことができます。
子どもを連れての外出では、暑い中での待ち時間はできるだけ短くしたいもの。「到着してからチケットを買う」のではなく、事前に準備しておくことで、スムーズに遊び始められます。
リニューアルした「波のプール」はやっぱり外せない!
今回の東武スーパープールで最も注目したいのが、リニューアルされた「ウェイブプール(波のプール)」です。
最大水深はこれまでの1.5メートルから1.2メートルへ変更され、より家族で楽しみやすくなりました。
波が押し寄せてくるたびに、子どもたちのテンションも上がります。特に暑い日は、プールの中で波に揺られながら過ごす時間が気持ちいい!
ウェイブプール(波のプール)では、時間帯によって波が発生します。
【開催時間】11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:00 ※11:00~16:00の毎時00分から15分間
【場所】ウェイブプール(波のプール)
「せっかく来たのに波の時間を逃してしまった……」ということがないよう、遊びに行く前に時間をチェックしておくのがおすすめです。
大量の水が飛び出す「ウォーターイリュージョン」は必見!
もう一つ、家族でぜひ狙いたいのが「ウォーターイリュージョン」。
「ウェイブプール(波のプール)」に設置されたウォーターキャノンから、音楽に合わせて大量の水が一気に放水されます。
暑い日に大量の水が降り注ぐ光景は、見ているだけでも爽快!子どもたちにとっても、夏らしい思い出になりそうです。
【開催時間】10:30/11:30/12:30/13:30/14:30/15:30 ※10:30~15:30の毎時30分から15分間
【場所】ウェイブプール(波のプール)
そして、家族で遊ぶなら覚えておきたいことがもう一つ。ウォーターイリュージョンの時間帯は、プール場内の「タイガースプラッシュ(スライダー)」や「急流すべり」を狙うチャンスかもしれません。
「タイガースプラッシュ(スライダー)」や「急流すべり」は一日を通して人気がありますが、ウォーターイリュージョンやウェイブプール(波のプール)の開催時間には、人がそちらへ流れることがあります。
「少しでも短い待ち時間で乗りたい!」という方は、イベント時間を狙ってみるのもよさそうです。
タイガースプラッシュ(スライダー)は一日中人気!狙うなら「イベント中」もチェック
東武スーパープールに来たら、子どもたちが楽しみにするのがタイガースプラッシュ(スライダー)・急流すべり。
「タイガースプラッシュ(スライダー)」や「急流すべり」などのアトラクションは、一日を通して人気があります。
特に小学生くらいになると、「次も乗りたい!」と、何度も挑戦したくなる子も多いのではないでしょうか。
※今年から安全のため「急流すべり」は二人乗りができなくなり、一人ずつの利用になっています。
もちろん混雑状況は日によって変わるため、絶対に空いているとは言えませんが、「プールのイベントを見る時間」と「タイガースプラッシュ(スライダー)や急流すべりを楽しむ時間」を上手に組み合わせるだけでも、一日の過ごし方にメリハリが出ます。
子ども連れで助かった!中央エリアはとても便利
家族でプールに行くと、意外と重要なのが「休憩する場所」。
東武スーパープールでは、プール中央の有料ゾーンが便利です。波のプールにも流れるプールにもアクセスしやすく、さらにトイレや食事エリアにも移動しやすい場所。
「遊び疲れたら、家族みんなで一息つく」「荷物を置いて、家族で食事をする」といった使い方もしやすい場所です。一日を通してプールを楽しむなら、こうした「拠点」を最初に決めておくと、家族がバラバラになりにくいのもメリットです。
無料で過ごせる場所も要チェックです。おすすめは屋根付きの無料エリア。エントランスホールを出てすぐ右側になります。
日差しを気にせず過ごせるとあって人気が高く、朝いちばんで席が埋まってしまうことも多いので、早めに場所を確保しておくと安心です。
もう一つのおすすめは、サービスカウンター周辺の芝生エリア。有料ゾーンのすぐ近くにありながら無料で使え、午後になると木陰ができるので、日差しが強くなる時間帯でも過ごしやすいスポットです。
このほかにも、快適に過ごすための工夫がされた場所がいくつも用意されています。ただ、どこも人気が高く、早い時間帯で埋まってしまうことが多いのが実情。入場後は、何よりもまず拠点探しを優先したほうがいいでしょう。
子ども用トイレが流れるプールエリアにあるのもうれしい!
子どもを連れて遊びに行くと、何度も利用することになるのがトイレ。東武スーパープールでは、流れるプールエリアに子ども用のトイレがあります。
近くにはキッズ向けプールの「じゃぶじゃぶアドベンチャー」もあるので、遊びの合間にサッと済ませられるちょうどよい場所。
「トイレに行きたい!」となったとき、わざわざ遠くまで移動しなくていいのは、親にとってかなり助かります。プールで遊んでいると、子どもは突然「トイレ!」と言い出すこともありますからね。
暑い日の着替えにうれしい「冷房付き更衣室」
もう一つ、親としてありがたいと感じるのが更衣室です。
真夏のプールでは、遊び終わって着替えるだけでも汗だくになってしまうことがありますが、東武スーパープールには冷房のついた更衣室があり、ドライヤーも設置されています。

プールで思い切り遊んだあと、涼しい場所で着替えられるのはうれしいポイント。小さなお子さんを連れている家庭では、着替えや身支度だけでも意外と時間がかかるので、「最後に少し涼んでから帰れる」というのは親にとってありがたい設備です。
「これ、持ってくればよかった!」家族で行くなら持ち物も重要
プールへ行くときは、事前準備がかなり重要です。実際に訪れて感じた「持っていくと便利そうなもの」をまとめてみました。
① 防水スマホケース
プールで子どもたちの写真を撮りたい方には必須級。プールの水には塩素が含まれているので、水濡れ対策に防水ケースがあると安心です。
※水中のカメラ・ビデオ・携帯電話での撮影行為は禁止です。

※画像はイメージです
② スマホや小型扇風機を入れる袋
真夏のプールではスマートフォンもかなり熱くなります。日差しの強い場所に置きっぱなしにせず、必要なものをまとめて収納できる袋があると便利です。置き場所を選ぶときは、①熱がこもらない場所であること、②直射日光が当たらないことがポイントです。また、暑いからといってクーラーボックスに入れて冷やすのはNG。急激な温度変化で内部に結露が発生し、故障の原因になることがあるため注意しましょう。

※画像はイメージです
③ クッションシート
テントゾーンなどで休憩する場合、地面が硬い場所もあります。長時間過ごすなら、敷物だけでなくクッションになるものがあると快適です。
④ 飲み物
これは多めがおすすめ。暑い日は想像以上に水分を消費します。
⑤ 軽食
東武スーパープールでは食べ物の持ち込みが可能なので、子どもが「お腹すいた!」となったときのために、軽食を持っていくのもおすすめです。そのうえで、プール内のグルメも楽しむ。これが家族で遊ぶならちょうどいいかもしれません。
プールで食べるご飯も楽しみの一つ
いっぱい遊んだら、お腹も空きます。プールで食べるご飯って、なぜか普段よりおいしく感じませんか?
お店の方に伺うと、人気なのは「ジャングルラーメン」と「サマーワイルドカレー」とのこと。カレーはから揚げが乗っていて、スパイスの効いた味わいが特徴です。
筆者は「サバンナ焼きそば」「ポークフランク串とスモークダック串」をチョイス。なかでもサバンナ焼きそばは、大きなお肉とカレー風味のスパイスが効いていて箸が止まらないおいしさでした!ぜひ試してほしい一品です。
また、冷たいペットボトルの飲み物もこちらで買い足すことができるので安心です。
軽く食べたいときはスナックも便利
「お昼ご飯まではまだ時間があるけど、ちょっとお腹が空いた」そんなときに便利なのがスナック系。
定番の冷たいうどんは人気が高く、暑い日に食べやすいメニューです。
今年からは、たこ焼き・唐揚げ・かき氷カルピスなどもラインナップに加わっています。子どもとシェアしながら食べるのにもよさそうです。
暑くなったら、やっぱりかき氷!
プールで遊んだあとのお楽しみといえば、冷たいスイーツ。
涼しい日なら「くまさんカステラ」のミックス、暑くなってきたら、やっぱりかき氷のいちごが定番です。ソフトクリームならミックスが人気で、季節限定のスイカのかき氷も人気とのこと。「今日はどれにする?」と、子どもと選ぶ時間も楽しそうですね。
家族で遊ぶなら「全部制覇」より、メリハリが大切
東武スーパープールには、波のプール、流れるプール、キッズ向けプール、スライダーなど、たくさんの施設があります。
だからこそ、子どもを連れて行く場合は、全部を一気に楽しもうとしないことも大切です。
・午前:波のプール → スライダー → 流れるプール
・お昼:食事&休憩
・午後:キッズ向けプール → ウォーターイリュージョン → もう一度スライダー
といったように、途中で休憩を挟みながら遊ぶのがおすすめです。特に小さな子どもがいる場合、親が「せっかくだから」と頑張りすぎないことも大切。
今回、実際に子どもたちと訪れて感じたのは、東武スーパープールは「一日中ずっと泳ぎ続ける場所」ではなく、「遊ぶ・休む・食べる」を繰り返しながら楽しむ場所だということ。
プールで遊ぶ時間と休憩する時間を上手に作ることで、小さなお子さんから小学生まで、家族みんなが最後まで楽しめます。
スタッフの皆さんがとても親切でした
今回、施設内で分からないことを確認する場面もありましたが、スタッフの皆さんがとても丁寧に対応してくださいました。
質問すると、分かりやすく説明してくれるだけでなく、最後まで笑顔で案内してくださったのが印象的です。
子どもを連れて初めて訪れる場所では、「ここはどこ?」「これはどうすればいい?」という場面も出てきますが、そんなときにスタッフの方へ気軽に確認できるのは、家族連れにとって安心できるポイントだと感じました。
そして何より驚いたのは、その安全対策の徹底ぶりです。波のプールでは、たくさんのスタッフがプール内を見渡し、子どもたちの安全に目を配ってくれていました。
今年から1名のみの利用に変更になった「急流すべり」も、安全を優先した結果とのことです。
園内すべての利用者の安全を第一に考えるスタッフの姿勢こそが、東武スーパープールの一番の魅力だと感じました。
実際にかかった費用もチェックしておきたい
入場料以外に、プール利用料・駐車場代・ロッカー代・食事代なども意外とかかるもの。事前にチェックしておくと安心です。
プールの入場券・有料席は日によって料金が変動するので、公式サイトで確認を。
コインロッカー
小400円/中500円/大600円/特大600円(現金のみ)※500円を入れて100円がおつりで戻ってくるタイプなので、小銭は多めに用意しておくと安心です。
レンタル浮き輪
大人用・小人用ともに500円(現金のみ)
駐車場
平日1,000円/日、土日祝1,500円/日(アクセス・支払い方法はこちら)
※場内フード・売店は現金またはPayPayが利用できますが、店舗によって異なるため、注意が必要です。
覚えておきたいのが14時以降に使える「GOGO割」。午後からゆっくり入場するのも狙い目かもしれません(天候の急変には注意)。
お盆等、混雑日は安全確保のため、開園・開場時間が早まる場合がございます。
【最終遊泳】16:30まで
スライダー・急流すべりは16:00に受付終了となります。
今年の夏は、家族で「SAFARI COAST」へ!
36年ぶりに大規模リニューアルされた波のプールをはじめ、動物園ならではの「SAFARI COAST」の世界観、ウォーターイリュージョン、スライダー、キッズ向けプールなど、子どもたちが楽しめるポイントがたくさんある東武スーパープール。
さらに、子ども用トイレや冷房付き更衣室、ベビーケアルームなど、親にとってうれしい設備が用意されているのも魅力です。
宮代町にあり、白岡市・蓮田市からもアクセスしやすいこのスポット。「今年はどこへ子どもを連れて行こう?」と考えている方は、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。
はしゃぐ声、弾ける笑顔。それが、夏休みの一番の思い出になる。朝からたっぷり遊んで、食べて、休んで、また遊ぶ。そんな家族の夏休みを、東武スーパープールで過ごしてみてはいかがでしょうか。
東部スーパープールはこちら↓










