【白岡市】冬のお楽しみ!西谷農園「IMO BASE」の焼いもが11月8日から販売スタート

寒さが深まる季節にぴったりの、西谷農園「IMO BASE」焼いも販売が、2025年11月8日(土) から始まっています。西谷農園「IMO BASEIMO BASE」の焼いも販売場所は白岡市高岩。近くには白岡東小学校があり、営業している時は目印として旗が掲げられるため、通りからも見つけやすくなっています。西谷農園「IMO BASEIMO BASE」の焼いも販売今シーズン初日の11月8日には、「紅はるか」「べにあずま」の2種類が販売されていました。

「紅はるか」は高い糖度としっとりした食感が特徴で、焼き芋にすると蜜のような甘さが際立ちます。西谷農園「IMO BASEIMO BASE」の焼いも販売一方の「べにあずま」は、濃い赤紫色の皮と黄色い果肉が特徴で、ホクホクとした口当たりが楽しめる昔ながらの品種です。焼き芋としてはもちろん、お料理にも使いやすい万能タイプです。西谷農園「IMO BASEIMO BASE」の焼いも販売さらに現在、西谷農園では「干し芋」の準備も進められており、近日中に販売がスタートする予定です。  西谷農園「IMO BASEIMO BASE」の焼いも販売今年はさつまいもの収穫が早めに進んでおり、特に紅はるかはサイズもそろっていて状態も良く、貯蔵庫で甘みをじっくり引き出しているところだそうです。西谷農園「IMO BASEIMO BASE」の焼いも販売営業日は不定期ですが、旗が上がっている日が販売のサイン。西谷農園「IMO BASEIMO BASE」の焼いも販売冬の間にだけお目にかかれる季節限定の焼いもなので、お近くを通られた際はぜひ立ち寄ってみてください。心までほっと温まる甘さを楽しめそうです。

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