【白岡市】野牛の観福寺で25日「筑後様まつり」 新井白石ゆかりの地めぐりに参加で、キッチンカーの金券300円分
「筑後様」と聞いて、ピンとくる方はいますか。
野牛(新白岡7~9丁目)で、昔から親しまれてきた呼び名です。この名を冠した「筑後様まつり」が、2026年10月25日(日)に観福寺で開かれます。
筑後様とは、江戸時代の学者・新井白石のこと。野牛は白石の領地でした。湿田を改良するために堀を掘り、飢饉に備えて郷倉も建てたと伝わります。

※白石様堀公園の案内板
村の人たちは、白石の官位「筑後守」にちなんで、敬意を込めて「筑後様」と呼びました。
もとは命日の5月19日に営まれていた祭りで、昭和10年代に途絶え、2018年に再開されました。近年は秋に開かれています。
会場は観福寺の本堂と駐車場です。10時の開会式のあと、白石ゆかりの地めぐりが10時半(解説付き)と13時(案内書を見ながら)にあります。本堂では白石のパネル展示のほか、観福寺所蔵の肖像画と直筆漢詩の解説も。子ども向けの白石講座もあります。
ゲームは野牛集会所で。缶バッジ作り、輪投げ、スーパーボールすくい、千本引き、ヨーヨー釣りが並びます。ケバブ、各種どんぶり、石窯ピザ、クレープのキッチンカーも出ます。
ゆかりの地めぐりなど、白石を知るイベントに参加すると、キッチンカーで使える金券300円分がもらえます。
地元の歴史にふれて、そのままお昼ごはんまで済ませられそうです。気になる方は、のぞいてみてはいかがでしょうか。
開催日:令和8年(2026年)10月25日(日)
時間:10:00~15:00(受付は9:30から、開会式は10:00)
場所:観福寺本堂・駐車場、野牛集会所(ゲーム会場)/白岡市野牛
内容:ゆかりの地めぐり、白石パネル展示、肖像画と直筆漢詩の解説、子ども向け白石講座、ゲーム、キッチンカー出店(アルコールの販売なし)
- 住所
- 埼玉県白岡市野牛656






