【白岡市】年明け早々に影響広がる。JR宇都宮線で衝突事故が発生
お正月の落ち着いた時間帯に、白岡市内で大きな事故が発生しました。2026年1月1日(木)午後2時20分ごろ、白岡市新白岡にあるJR宇都宮線・新白岡―久喜間の踏切で、普通列車と車が衝突する事故でした。
この事故により、列車の先頭車両の一部が脱線し、現場では復旧作業が続く状況となりました。
報道によると、車を運転していた67歳の男性は車内に閉じ込められましたが、午後4時30分ごろに救助され、意識はある状態で病院へ搬送されたということです。列車に乗っていたおよそ700人にけがはありませんでした。
事故現場周辺では、普段は見ることのない赤いランプが点灯し、電車の通らない線路が静まり返っていました。また、新白岡駅周辺には多くの人が集まり、状況を見守る姿も見られました。
この事故の影響で、宇都宮線と湘南新宿ラインの上下線で一時運転を見合わせました。午後4時すぎから一部区間では運転が再開されましたが、脱線した車両を線路に戻す作業に時間がかかったため、1日は全線での再開には至りませんでした。
その結果、宇都宮線などでは計113本が運休し、約5万2000人に影響が出たと発表されています。JR東日本では、1月2日(金)の始発から全線で運転を再開する見込みであることがわかりました。
通勤や通学、帰省などで鉄道を利用される方は、当面は最新の運行情報をこまめに確認し、時間に余裕をもって行動することが安心につながります。また、踏切付近を通行する際には、あらためて安全確認を意識したいところです。
事故現場近くの公園(白石様堀公園)はこちら↓





