【宮代町】かわいい手づくりキットも!11月5日から「無印良品」にクリスマスコーナーが誕生
宮代町中央にある「無印良品 東武動物公園駅前」では、2025年11月5日(水)から季節限定のクリスマスの菓子・飲料・手づくりキットが販売され、店内がほっこりとした華やぎに包まれていました。
店内に入ると、まず目に留まるのが大きな木琴型のオルゴール「歯車の遊園地 No.9 季節のうた」です。
美術・木工作家のつちやあゆみさんによる作品で、お店のシンボルとして設置されています。
球が木琴を転がりながら音色を奏でる仕組みで、2025年8月に修理を終えて再び動き始め、今も子どもたちが足を止めて見入る姿が見られます。
その奥では、今年のクリスマスコーナーが本格的に展開されていました。
全国の無印良品で11月5日(水)から季節限定で発売されている商品で、新作の「キャンディングポップコーン」や「シャンメリー」のほか、毎年人気の「ヘクセンハウス」や「クリスマスバウムリース チョコ」なども並んでいます。
家でゆっくり作れる「フライパンでつくる魚介パエリアの素」などの手づくりキットもそろっていて、家族で囲むクリスマスの準備にぴったりの内容でした。
宮代町中央の店舗では、オルゴールの柔らかな音と季節感のあるディスプレイが合わさり、これからの時季に向けた商品を選びやすい雰囲気になっています。
手づくりキットは親子で一緒に作る時間を楽しめるものも多く、ギフトとして選べるお菓子も種類が豊富でした。
これから訪れるクリスマスに向けて、準備を始める方にも役立つ品ぞろえとなっています。
無印良品 東武動物公園駅前はこちら↓





