【宮代町】12月で2周年!地元で愛されるお豆腐屋さん「豆いち」。店主の想いがつまった豆腐と温かな接客が魅力です。

宮代町西原にある「とうふ屋 豆いち」さんが、2023年12月のオープンからまもなく2周年を迎えます。とうふ屋 豆いち

とうふ屋 豆いち白いのれん上品な金青色のタペストリーが印象的な外観は、お豆腐屋さんというよりも小さなギャラリーのよう。とうふ屋 豆いち

とうふ屋 豆いち店内は統一感があり、清潔で落ち着いた雰囲気に包まれ、スタッフの方が丁寧に大豆の種類おいしい食べ方を教えてくれます。とうふ屋 豆いちショーケースに並ぶのは、木綿・絹ごし・寄せ豆腐のほか、厚揚げや油揚げ、豆乳、おからなど。どれも国産大豆100%天然にがりを使用した手づくりの味です。とうふ屋 豆いち

とうふ屋 豆いち油揚げ「こぎつね」は、そのままお味噌汁に入れるのはもちろん、薬味とお醤油で食べるのもおすすめとのこと。とうふ屋 豆いち10月25日の公式Instagramでは、在来種「みずくぐり」で仕込んだ「特撰みそ」や、しばらくお休みしていた「豆乳マフィン」の復活が紹介されました。

さらに「メイドインみやしろ推奨品」にも選ばれており、地域に根ざしたお店として注目を集めています。とうふ屋 豆いち寒くなるこれからの季節、心も体も温まる「豆いち」のお豆腐料理を味わってみてはいかがでしょうか。とうふ屋 豆いち

とうふ屋 豆いちはこちら↓

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