【宮代町】東武動物公園が監修!“ホワイトタイガーラック”など人気動物モチーフの家具が新登場
宮代町須賀の東武動物公園で、2025年10月11日(土)に株式会社カインズとのコラボ企画「CAINZOO(カインズー)」のワークショップが開催されました。
この取り組みは、旭山動物園、千葉市動物公園、東武動物公園の3園が監修した“動物モチーフのオーダーカット家具”の新商品発売(10月9日開始)を記念したものです。今回東武動物公園が監修したのは、人気のホワイトタイガーとカバ。それぞれの特徴的な姿や表情を再現し、動物たちのリアルな魅力を感じられるデザインとなっています。
ワークショップ当日は、園内のキャットワールド前にカインズの「DIYトラック」が登場。子どもたちはカバやホワイトタイガーのミニチュア家具を組み立てながら、動物とものづくりの世界を同時に楽しみました。
販売中の新商品には、カバラック(小・大)、ホワイトタイガーラック、ハシビロコウスタンド、レッサーパンダスタンド、マヌルネコラック、アザラシラックなど、6種類のラインナップがそろいます。

プレスリリースより
今回紹介された「CAINZOO(カインズー)」シリーズは、カインズ公式オンラインショップ「CAINZ DIY MARKET」限定商品。店舗では販売していませんが、「カインズ蓮田店」で受け取りが可能です。
ネットで注文して、受け取り先を「カインズ蓮田店」に指定するだけでOK。送料をかけずに、週末のお買い物ついでに受け取れるのが嬉しいポイントです。
家族みんなでDIYを楽しみながら、動物への関心を深めることができる「CAINZOO(カインズー)」シリーズ。

プレスリリースより
東武動物公園が監修したカバラックやホワイトタイガーラックは、特設ワークショップでも注目を集めていたそうです。

プレスリリースより
動物たちの魅力と手づくりの温かさが融合した、親子で楽しめる新しい体験。ぜひおうちでも、「カインズ蓮田店」の受け取りサービスを利用して、「CAINZOO(カインズー)」の世界を楽しんでみてくださいね。
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