【白岡市】野郎めし跡地に新店!10月29日「厚切りとんかつ よし平」グランドオープン
2025年8月31日(日)をもって閉店した白岡市西2丁目の「野郎めし」ですが、その跡地に早くも新しい動きがありました。店舗の大きな看板はすでに掛け替えられ、とんかつ専門店「厚切りとんかつ よし平」となっています。 求人情報によると、関東では3店舗目となる新店が2025年10月29日(水)にオープン予定です。
「厚切りとんかつ よし平」は、昭和8年に創業した和歌山県発の老舗とんかつ専門店。熟成させた豚肉を使用し、注文を受けてから一枚ずつ生パン粉で包み、米油で低温揚げにすることで、厚切りでありながら柔らかくジューシーに仕上げています。

※画像はイメージです
看板メニューは「厚切り熟成ロースかつ」。肉汁があふれる贅沢な一皿で、定番ソースのほか「おろしかつ」「味噌かつ」といったバリエーションも豊富です。

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また、ご膳メニューを選ぶと「大かまどごはん」「味噌汁」「キャベツ」「お漬物」がすべておかわり自由。店内で炊き上げる大かまどごはんは、新潟県産コシヒカリ・十穀米・炊き込みご飯から選ぶことができます。

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店内には調理の様子を眺められるカウンター席や、ゆったりとしたボックス席が用意されており、おひとりさまから家族連れまで幅広いシーンで利用可能。白岡市西2丁目の「さいたま栗橋線」沿いに誕生する新たなグルメスポットとして、オープンから多くの関心を集めそうです。
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